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animal footprint water footprint carbon footprint

あなたの食事がどこから来たのかたどっていくと、ずっと足跡が続いています。
あなたのお皿に乗るまでに、その食材は多くの水を使い、温室効果ガスを排出し、動物を苦しめ、動物を屠殺しています。
あなたにとっては24時間を支えるエネルギー、そのためにどれだけの資源を使い、苦しみを引き起こしていますか?
考えて食べ物を選ぶ、そのためにまず、自分の足跡=フットプリントをたどりましょう。

食事のアニマルフットプリント計算機

1日の消費量をスライダーで入力してください。

畜産動物(鶏・豚・牛)フットプリント
0.00時間

1日で鶏・豚・牛に与える苦しみ合計

0.00頭/年

1年で殺す鶏・豚・牛の合計頭数


水産動物(養殖魚・養殖エビ)フットプリント
0.00時間

1日で養殖魚/エビに与える苦しみ合計

0.00匹/年

1年で殺す水棲動物(養殖)の合計数

ウォーターフットプリント
0.00リットル/日

1日あたりのウォーターフットプリント

0.00リットル/日

上記のうち動物性食品による使用量

カーボンフットプリント
0.00kgCO2eq/年

1年あたりのカーボンフットプリント

0.00kgCO2eq/年

上記のうち動物性食品による排出量

ケージから解放

あなたの食事を変えると、動物たちを救うことができます。

あなたの食事の・・・

卵を放牧に変えると毎日

0.00時間

鶏をケージから解放できます

鶏肉を減らすと毎日

0.00時間

鶏を苦しみから解放できます

豚肉を減らすと毎日

0.00時間

豚を苦しみから解放できます

牛肉を減らすと毎日

0.00時間

牛を苦しみから解放できます

卵を減らすことで

0.00頭/年

の鶏を救えます

鶏肉を減らすことで

0.00頭/年

の鶏を救えます

豚肉を減らすことで

0.00頭/年

の豚を救えます

牛肉を減らすことで

0.00頭/年

の牛を救えます

養殖魚を減らすと毎日

0.00時間

魚を苦しみから解放できます

魚を減らすことで

0.00匹/年

の魚を救えます

養殖エビを減らすと毎日

0.00時間

エビを苦しみから解放できます

エビを減らすことで

0.00尾/年

のエビを救えます

参考値

卵:1個=60g
鶏肉:唐揚げ1個=30g~50g
豚肉 ウインナー1本=約20g
牛肉 ハンバーグ1個=約120g

米:中サイズの茶碗一膳分=65g
パン 1人前=約100g
野菜:ナス1個=約80g
野菜:レタス1枚=30g

果物:りんご4分の1=約70g
ベジミート:ハンバーグ1個約120g
豆腐:1丁=約300g
豆(納豆など):納豆1パック=約50g

ナッツ :1袋=100gなど
魚:1切れ=約200g
えび:1尾=約15g
チーズ :スライスチーズ1枚=約20g

もっと動物を救いたい?

お店や企業に意見を届けよう!!!

私達が企業と話し合いをすると必ず言われる言葉。

“消費者が変われば自分たちも変える”

あなたの知らない場所で、企業はいつでも社会問題の責任を市民に押し付けています。私達はもう気がついて企業に変わってほしいのだと、伝えることが必要です。次は企業やお店、商売をする側が変わる番なのだと、伝えよう。

「ケージ飼育の卵を使わないでほしい」
「妊娠ストールを使っている農場の豚肉を仕入れないでほしい」
「ブロイラーの鶏肉を使わないでほしい」
「牛乳をやめて植物性ミルクに変えてほしい」
「マヨネーズはエッグフリーのものにしてほしい」
「ひき肉はもうベジミートのひき肉に全部変えてほしい」
「ベジミートを取り入れてほしい」etc…

以下のような方法があります。

  1. お客様の声に書き込む
  2. 店員さんに直接話す(店員さんも知らないから、やさしくね!)
  3. 企業やお店のウェブサイトのお問い合わせフォームからメールを書く
  4. 企業やお店に電話をして伝える
  5. 企業やお店のSNSにコメントする
動物の苦しみを減らそう
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