2014年5月
大手スーパーを中心に32社へ、ケージ飼育された鶏卵の販売の段階的廃止と、平飼い・放牧卵の販売への移行を要望。「要望書の受け取りはできない」と回答した企業は3社。
2015年12月
消費者庁に消費者教育に動物への配慮を含めることを要望。
2016年6月
採卵鶏を保護し、その健康状態を調査
2016年10月
「エシカル消費と動物への配慮を考えるシンポジウム」開催
2016年11月~継続中
ケージ飼育の廃止を求める署名開始
2017年~継続中
日本も加盟する採卵鶏の動物福祉規約の策定にあたって、ケージ飼育が容認される内容にならないよう運動を開始。
2017年~継続中
各国の動物保護団体によるケージフリー運動 Open Wing Alliance に参加してグローバルな活動を開始
2017年9月
オリンピックでの食材調達において、リオ、ロンドンオリンピックで禁止されていたケージ卵が使われないように、動物にもやさしい東京五輪を!TOKYO ANIMAL CRUELTYキャンペーン開始。
2017年10月
ケージの廃止を求める署名の提出報告
2018年6月
ケージの廃止を求める署名の提出報告
2018年8月
ケージの廃止を求める署名の提出報告
2018年9月
ケージの廃止を求める署名の提出報告
2019年8月
「強い農業・担い手づくり総合支援交付金」を使ってバタリーケージが新設されているという状況に対して、国へ要望
2019年11月~継続中
世界中の70以上の動物保護団体とともに、鼎泰豊に対して、ケージフリーの卵への切り替えを求めるキャンペーンを開始。
2019年12月
5年に一度改正される「食料・農業・農村基本計画」5年に意見を提出
2020年4月~継続中
企業向けのケージフリー? OR エッグスマート?キャンペーン開始
街頭活動継続中です。皆様のご参加お待ちしております。