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Plant Forward 2022 吉川ひなのさん・小野りりあんさんからのメッセージ

アニマルライツセンターも加盟している動物保護・環境保護団体のネットワーク”Compassion Choices Network”主催のプラントベースのイベント『Plant Forward 2022』に対し、起業家でモデルの吉川ひなのさん、気候活動家でモデルの小野りりあんさんからメッセージをいただきました。

Plant Forward 2022は国連の「#ACT4SDGsキャンペーン週間」と「世界動物の日」に合わせ、2022年9月17日~10月4日オンラインで開催しています。

イベントでは誰もが参加できるプラントベース料理のフォトコンテストやライブ配信、プラントベースの食生活で健康になる情報を提供します。プラントベースの魅力を発信することで、国連の提唱する持続可能な開発目標の達成に貢献します。

 

イベントへのメッセージ

起業家・モデル
吉川ひなのさん

動物の犠牲や環境の負荷が少なく、私たちの心や体にもいいプラントベースの食事は、持続可能な未来にむけて、これからますます注目されていくと思っています。

日本には精進料理や、がんもどきや車麩など、昔から代替肉のような食品がありました。インドではベジタリアンの人口が多く、台湾では台湾素食があります。アジアは元々プラントべースの食生活をとり入れやすい地域であったと思います。

このイベントを通して、多くの方にプラントベースの食生活の魅力を知ってもらえたら嬉しいです。Compassionate Choices Networkと一緒に、Plant Forwardに参加しましょう!

気候活動家・モデル
小野りりあんさん

「環境のために肉を食べるのできるだけやめよう」それが私のプラントベースのはじまりでした。動物の賢さや感情の豊かを知っている中で気がつけばビーガンになりました。

できるだけ誰も傷つけずに美味しい物をいただく生活。今の食生活が1番好きです。台湾の素食や日本の精進料理も作れるようになりたいなぁー。Plant Fowardコンテストを通して、料理の幅を広げるキッカケになると嬉しいです。皆さんの参加を楽しみにしています。

誰でも参加できる
プラントベースお料理フォトコンテストに
参加しよう!
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