フォアグラが暴力を経て作られたものであり、動物虐待の証拠であることは、既に多くの人に知らるようになりました。どうやって作られたかを知った多くの人にとって、もはや食べ物ではなくなっています。フォアグラに反対するこの活動はあらゆる人に届いているようで、小泉環境大臣も食べないようにしていると言葉にしてくれました。
2020年の貿易統計が発表されました。それによると
フォアグラ(脂肪質の肝臓)の輸入量:24,510kg
日本の消費のために犠牲になった水鳥の数は40,850羽(600gで換算)
でした。まだまだ多くの水鳥が壮絶な苦しみを味わわされています。
しかし、前年は輸入量71,744kg、11,9573羽の犠牲がありました。比較すると65.8%減少しています。
78,724羽分の水鳥たちの犠牲をなくすことができました。
アニマルライツセンターがフォアグラ生産の方法を映した動画を配信し反対運動を始めた2010年と比較すると、89%の輸入が削減されました。
フォアグラをまだ食べているのは誰でしょうか。
フォアグラをまだ提供するレストランはどこでしょうか。
フォアグラを提供し続けるレストラン、ホテル、食品店に、フォアグラの販売をやめるよう、意見を届けてください。
フォアグラの提供やめて!
必要ないから!
動物に苦痛を与え続けて
最後には殺されて食べられる。
そんな残酷な食糧は必要ない!
やめてください
フォアグラ必要なし!
こんな残酷なことが許されるはずがない!
フォアグラ必要なし!
動物だって人と同じ命がある!
動物だって人間と同じ 一つの命を持った大切な生き物なのに、
フォアグラが食べたいが為に 簡単に殺されるなんて残酷すぎる
動物だって 動物の人生がある
フォアグラ反対!
フォアグラなんか食べたくない!!
動物の命は奪うべきじゃない!!!!
アンチフォアグラ反対!!