今の動物愛護法は、本当に動物を守れますか?
畜産動物たち、実験動物たち、輸送される動物たち、売買される野生種の動物たち、殺される動物たち……最も苦しむ動物たちを全く守ることができないのが、今の動物愛護法です。
偏った動物愛護法を正し、国際水準に追いつく、良い改正にしなくては、意味がありません。
すべての動物を公平に守ることができる、当然実現されるべき改正を望みます。
この法改正の決定権を握るのは国会議員です。国会議員は市民の声、数で動きます。
私達は皆さんの思いの詰まった署名をできるだけ多くの国会議員に届けます。
どうか力を貸してください。
※署名は改正直前まで集めます