動物愛護管理法の改正の議論が進む中、取り残される畜産動物。畜産動物を守らないということは、国内の利用(取引き)される愛護動物のうち97%以上を見捨てるということです。今の動物愛護管理法が規制すべきなのは、拘束飼育などでは […]
動物愛護管理法改正の議論がいよいよという時期になっている。私たちアニマルライツセンターとJAVA、PEACEの3団体は連携しすべての動物に対して実効性を上げる提案を行ってきた。すべての動物というと幅が広い。展示に使われる […]
韓国の動物保護法を翻訳しました。英語の原文はこちらからご覧になれます。 内容 韓国の動物保護法では、アニマルウェルフェアの「5つの自由」に準じた内容が基本原則として明記されています。 また、地方自治体は5年毎に、その地方 […]
2018年6月8日、衆議院環境委員会にて、堀越啓仁衆議院議員(立憲民主党・市民クラブ)が質問に立ち、環境省、農林水産省に対して畜産動物福祉(アニマルウェルフェア)についての取り組みを促しました。 堀越議員はと畜場でOIE […]
2018年2月23日(金)の衆議院予算委員会第6分科会で、堀越啓仁(立憲民主党・市民クラブ)衆議院議員が、アニマルウェルフェアに関する質問を行ってくださいました。 動画をこちらで見ることができます。(14:00~) ht […]
この10ヶ月間、みなさまにご協力をいただきました”すべての動物を守れる法律を”求め、動物愛護法改正を求める国会請願署名を行ってきました。 その数、10万筆に達しました。 ※正確な数字は提出時に改めてご報告しますご本人、お […]