東大阪市で原料にこだわったパンを提供し続けてきた、まじめなパン屋MIHOPANはこの度、今後も平飼い卵のみを使用するとして、ケージフリーに賛同してくださいました。 オーナーのみほさんは、パンの原料として使っている国産のバ […]
群馬県前橋市の「More Soup」、宮崎県都城市の「めんどり家」の2店が、アニマルライツセンターの問い合わせに対し、現在取り扱っている卵が平飼い卵であり、今後も平飼い卵のみを取り扱っていくとして、ケージフリーに賛同して […]
東京都世田谷区の「自然食品 樅の木」、東京都武蔵村山市の「自然食品の店人参」、埼玉県川口市の「フレスコ」の3店が、アニマルライツセンターの問い合わせに対し、現在取り扱っている卵が平飼い卵であり、今後も平飼い卵のみを取り扱 […]
山梨県甲府市の「自然食品 有機村」、奈良県奈良市の「かんとりい」、の2店が、アニマルライツセンターの問い合わせに対し、現在取り扱っている卵が平飼い卵であり、今後も平飼い卵のみを取り扱っていくとして、ケージフリーに賛同して […]
新潟県新潟市の「自然派食品山吹屋」、栃木県小山市の「有限会社大橋産業 大橋農場直売所」、そして、兵庫県姫路市のレストラン「il riccio(イルリッチョ)」の3店が、アニマルライツセンターの問い合わせに対し、現在取り扱 […]
熊本県水俣市にある「株式会社もじょか堂」、熊本県合志市の「自然食品と雑貨の店 poka poka」、そして、鳥取県倉吉市にある「お米と自然食品ぷらすcafe ねこ。」の3店が、アニマルライツセンターの問い合わせに対し、現 […]
東京都町田市にある「自然食品店あしたば」、千葉県市川市にある「有機野菜と自然素材の店 玄」、埼玉県さいたま市にある昔ながらの食材とフェアトレードのお店「かぎろひ」、青森県青森市にある「自然食品の店あおぞら」の4店が、アニ […]
大阪府池田市にある「(有)手仕事屋 やさいの広場」、福岡県北九州市の「オーガニックショップ ナチュリズム」、そして福岡県筑紫野市にある「むすび庵」の3店が、アニマルライツセンターの問い合わせに対し、現在取り扱っている卵が […]
北海道石狩市のはるきちオーガニックファームは、平飼いで育てた鶏の卵と野菜、手作り加工品を直売するお店です。 この度、将来もずっとケージフリーの卵だけを販売するという約束をしてくださいました。お店にはからだにやさしいこだわ […]
東京都を中心にスーパーマーケットなどを展開するアキダイが、アニマルライツセンターとの話し合いを経て、動物と環境にも優しい平飼い卵の取り扱いを始めました。 連日メディアに社長が登場することで有名なアキダイの魅力といえば、質 […]
75のNPOが参加する国際連合の説得により、バーガーキングが卵を100%ケージフリーに切り替えることを約束した。 ケージの卵の問題点はこちらから バーガーキングも所有する世界最大級のレストラングループであるレストランブラ […]
(2020.9.24更新) 海外のアニマルウェルフェアに関する情報を掲載しています。 *世界の妊娠ストール廃止状況はこちらから *世界のバタリーケージ廃止状況はこちらから *採卵鶏のオスの殺処分の代替開発などに関する動向 […]
日本には現在、畜産動物の飼育方法について、実行力のある法規制なく、諸外国が禁止しているバタリーケージや妊娠ストールが、一般的に使用されているという状況です。 しかし、海外にかなり後れをとってはいますが、日本においても少し […]
北海道帯広食肉衛生検査所らが2010-2011年に実施した「と畜場の繋留所における家畜の飲用水設備の設置状況」調査によると、すべての動物を搬入したその日に屠殺すると殺場は7%だけです。 10年経過した現在の搬入状況は不明 […]
サルモネラ菌は、鶏、豚、牛などの動物の腸管や河川、下水など自然界に広く分布しており、2,500種類以上もの血清型が知られています。 鶏や豚や牛などの動物の消化管では常在菌として存在していますが、ヒトにおいては、消化管にお […]
専門的に農業を学び、食品会社勤務を経て、農林水産省に入省した経験のある異色のオーナー高城嘉樹さんが経営するやさいの庭Chiisanate(ちいさなて)がケージフリー宣言をしました。 オーナーは食と農のエリートですが、その […]
アニマルウェルフェアの広がりに貢献した企業 アニマルウェルフェアアワード(AWA)は、畜産動物、水産動物へのアニマルウェルフェア対応が世界から遅れていく日本において、動物たちのことを考え、アニマルウェルフェアへの取り組み […]
『日本のアニマルウェルフェアはどうしてこんなに世界から遅れてしまっているのか』という疑問を持った人から聞かれる質問にお答えします。 理由1:そもそも日本の畜産は遅れているから 日本にはもともと畜産業はありませんでした。戦 […]
業界よりも国の意見が一番最低・・・ OIE(世界動物保健機関)で策定中の採卵鶏の動物福祉規約、3回目の案が出され、それに対して各国が意見をだし、2020年5月に採択される予定だ。2019年12月末~1月にかけて日本もOI […]
2019年11月12日、衆議院消費者委員会で堀越啓仁議員(群馬・立憲民主党)がアニマルウェルフェア、及びエシカル消費の推進について質問しました。 堀越議員はエシカル消費の中にも含まれるアニマルウェルフェア、その経済への影 […]